抗うオンナの美容日記

40代。アラフィフ。見た目年齢は自分で作れる!抗うオンナの美容諸々

わき汗対策 ~脇ボトックス注射

気温も高くなってきて時々汗ばんだりもする頃。
そろそろ脇ボトックスの季節です。

脇汗で悩んでる女性は多いと思うけど、私も昔から脇汗では結構悩んでて。
あ...臭いの方は大丈夫なんですw 汗の量が多いんです...。

秋~冬の長袖の季節は “汗わきパッド” を使ってたんだけど、夏はそういう訳にもいかないことが多くて、毎年かなり困ってました。
デザイン的にも素材的にも汗をかくと目立ってしまう洋服もあるし。

なので、数年前から脇ボトックス注射を打ってます。
私は美容クリニックではなくて総合病院の皮膚科で、保険適応で受けてます。

最初に脇ボトックス注射を受けようって決めた時、どこで受けるかすごい迷いました。
注射するのは決めたけど、なにせ初めてだから分からないことだらけ。
料金で選んだ方がいい?安いのと高いのは同じなの?なんでこんなに料金に差があるの?そもそも何を基準に選んだらいいの?・・・って。

色々調べて、どうやら製剤の種類と量(単位数)の違いらしい...と。
厚生労働省が認可しているアメリカ/アラガン社「ボトックスビスタ」と、ジェネリックとして開発された韓国製の「リジェノックス」「コアトックス」。
ジェネリックなので韓国製の方が低価格で受けられます。

やっぱり安心できる方がいいかなと思って、普通の総合病院でアラガン社のボトックスを保険適応で受けられるところを選びました。

保険適応となるには “病気の治療” ということ。
「重度の原発腋窩多汗症」という病名になります。
なんだか難しい病名だけど、簡単にいうと “脇汗がちょっと多いよね” という病気ということです。

診断基準はいくつかあって、それに当てはまらないと保険適応とはなりません。
ただし、脇汗で病院に行くほど悩んでる人は診断基準を大体満たしているので、問診で保険適応NG出されることはあまりないみたいです。


■1回目:問診&血液検査
まずは問診です。
問診では以下が行われます。
・診断基準を満たすかどうかの判定
・同意書にサイン

私は毎年受けているので、諸々の再確認ぐらいであっさり終わりますが...。

ここで注射する日を予約します。
美容クリニックとは違って常に製剤の在庫があるわけではなく、予約患者の分を取り寄せることになるので、当日の注射は受けられません。
取り寄せになるので予約のキャンセルは不可。

その後、血液検査のための採血。
ボトックス注射をしても問題ないかどうかを確認するための検査になります。

この日はこれで終了。


■2回目:注射
まず診察室の隣にある小部屋でベッドに横になって両脇に麻酔クリームを塗布。
ラップで蓋をして、そのまま20分程度待ちます。

診察室に移動して いよいよ注射。
片側15ヶ所ずつぐらい。
プスプスって針が刺されていきます。

麻酔クリームを塗っているし注射針が細いのでそこまで痛みはないけど、針が刺さってる感覚は刺される回数分ちゃんとあります笑。
そして、たまに痛いポイントもあったりして...。
毎回、両側とも終わると深い息を吐いちゃう感じです笑


料金は、1回目(問診、血液検査)2回目(注射)合わせて3万6千円程度。

美容クリニックの全額自己負担で同量のアラガン社製ボトックス注射を打ったらもっと高額になるから保険適応で受けられるのはやっぱり魅力的だし。
2回病院に行く必要があるけど、注射前にきちんと問診、血液検査をしてもらえるし、個人的には総合病院で受けた方がいいかなと思ってます。

注射の効果は数日~1週間程度で出てきます。
効果は個人差はあるけど持続期間は4~9ヶ月。

毎年、夏前に脇ボトックス注射を打って安心して夏を過ごしてます。
初めて受けた時、数日で脇汗がピタッて止まって感動するやらビックリするやら...でした。
脇汗を気にしなくてもいいってなんて楽なの!って。
もっと早く注射打ってればよかったって思いました。

今年も脇ボトックス注射で、脇汗の心配無用の夏です。